Classic Editorプラグインのボックス一覧紹介【WordPress】

アカイです。

WordPressにClassic Editorを入れたけど、こんなことに困っている方はいませんでしょうか?

お困り事項
・Classic Editor内のスタイルにはどんなものがあるのだろう?

 

この記事では

この記事の対象者
・Classic Editorのスタイルの一つ、「ボックス」の一覧をご紹介
をしていきます。
 
目次

1.Classic Editorとは?

・Classic Editorとは「エディターを旧バージョンに戻すプラグイン」

Classic Editorとは、WordPressのエディターを旧バージョンに戻すプラグインです。

 

最新版のWordPressエディターは以下の写真イメージになります。

ボタンが多数、改行が独特と、初めての方には扱いにくいものになっています。

 

Classic Editorは過去WordPressで提供していた旧エディターであり、シンプルで記事が書きやすいです。

 

以下のURLにプラグインが提供されています。

https://ja.wordpress.org/plugins/classic-editor/

 

2.ボックスの一覧紹介

 

・ボックス(アイコン)

補足情報(i)
補足情報(?)
注意喚起(!)
メモ
コメント
OK
NG
GOOD
BAD
プロフィール

・ボックス(案内)

 
プライマリー(濃い水色)
セカンダリー(濃い灰色)
サクセス(薄い緑)
インフォ(薄い青)
ワーニング(薄い黄色)
デンジャー(濃い赤色)
ライト(白色)
ダーク(暗い灰色)

・ボックス(白抜き)

灰色
黄色
赤色
青色
緑色

・ボックス(タブ)

チェック
コメント
ポイント
ティップス
ヒント
ピックアップ
ブックマーク
メモ
ダウンロード
ブレイク
Amazon
OK
NG
GOOD
BAD
プロフィール

・ボックス(付箋風)

灰色
黄色
赤色
青色
緑色

 

3

3.まとめ

・エディターのスタイル「ボックス」は5種類ある。
  *ボックス(アイコン)
  *ボックス(案内)
  *ボックス(白抜き)
  *ボックス(タブ)
  *ボックス(付箋風)
次回は、ボックスを利用したリード文活用を紹介します!


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この記事を書いた人

三重県四日市に住んでいるブロガー。

お金のムダ遣いに気づき、日々固定費の見直しを行っている今日この頃。

最終的に「FIRE(ファイア:Financial Independence, Retire Early)」を目指し、自由気ままに色々やってます。

プロフィール詳細はこちら。
https://www.kuroyukiblog.com/about-akai/

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