2-1.コンテンツ設計のロードマップ【サイトマップ・カラースキーム】【ホームページ制作】

コンテンツ設計ロードマップ WEBサイト作成まとめ

この記事でわかること

・ホームページ制作での、コンテンツ設計の流れがわかる。(サイトマップ・カラースキームなど)

・コンテンツ設計で、お客さんとモメない進め方がわかる。

アカイです。今回はホームページ制作でのコンテンツ設計(サイトマップ・カラースキームなど)のまとめ方流れを説明します。

お客さんとのやり取りを密に行う必要があるため、

過去に8年以上システム開発プロジェクトを行った私が、お客さんとモメないコツもお伝えします。

 

☆コンテンツ設計の詳細ロードマップ

フロー

詳細ロードマップに入る前に、用語の定義をします。

・本記事の言葉の定義

本記事の用語前提として、以下の言葉を使います。

ユーザ:Webサイトを作りたいお客さん

PM(プロジェクトマネージャー):Webサイトを企画する人

デザイナー:Webサイトを設計・デザインする人

コーダー:Webサイトをプログラミングする人

 

・コンテンツ設計の詳細ロードマップ

詳細ロードマップは以下の通りになります。

1.サイトマップを設計する

 ・必要なページと内容を議論する

 ・サイトマップを作成する

2.カラースキームを設計する

 ・サイトカラーを議論する

 ・カラースキームを作成する

3.未決定事項の管理する

 ・未決定事項を洗い出す

 ・未決定事項の期限を設定する

 ・プロジェクト管理を更新する

 

STEP1:サイトマップを設計する

サイトマップ

Webデザインの設計に入ります。

いきなりサイトイメージを提示するのではなく、ユーザとどのようなサイトを作りたいか、サイトイメージの認識合わせを行います。

 

 ・必要なページと内容を議論する

どのようばWebページが必要か議論します。

トップページのほか、何の説明ページがいるのか、問い合わせフォームは必要か、など洗い出していきます。

 

 ・サイトマップを作成する

必要なページを洗い出したら、ページ同士のつながりや重要度などの構成を図にまとめていきます。

うまくグループ分け、ページに優先順位をつけるといったことを意識してサイトマップを作ります。

 

サイトマップのまとめ方は、以下の記事にまとめてあります。

2-2.ホームページのサイトマップ作成。コツはこの3つだけ!【ホームページ制作】
サイトマップの作成方法。ホームページを作成しているときに「ページ構成をどのようにすればいいかわからない」「ページ追加・差し替えがよく起こってしまう」ということはありませんか?この記事では、「サイトマップとは?」「ページ構成時に漏れなく洗い出す、上手に作成するコツは何か?」を紹介します。 がわかります!

STEP2:カラースキームを設計する

サイトイメージの認識合わせで確認すべきポイントとして、どのような色をサイトに盛り込むか決めていきます。

 ・サイトカラーを議論する

ホームページの色合いをユーザと相談します。

色合いに関する資料や、参考Webサイトを見せつつ、Webサイトで使う色を決定します。

サイトカラーのサンプルは、以下の記事にまとめてあります。

2-3.ホームページの配色どうしよう。配色のコツは3つの色を決めるだけ!【ホームページ制作】
ホームページの配色レイアウトについて。ホームページ制作やブログ作成で、ページの配色がうまくいかなくて困ったことはありませんか?この記事では色の組み合わせのコツやページの配色例がわかります!どうぞご覧下さい。 がわかります!

 

 ・カラースキームを作成する

ユーザとシステム担当者でサイトカラーの認識が合いましたら、ホームページ制作で必要な色をカラースキームとしてまとめていきます。

メインカラーから文字の色まで綿密に作成します。

 

カラースキームのまとめ方は、以下の記事にまとめてあります。

2-4.ホームページの配色を決めよう!カラースキーム設計のやり方【ホームページ制作】
ホームページの配色決定流れについて。ホームページを作成しているときに「ホームページカラーをユーザと決めたいけど、なかなか決定しない。」と困ったことはありませんか?この記事では、ホームページの色をユーザと決めていく流れ・コツをまとめていますのでご覧ください。

 

STEP3:未決定事項の管理

未決定検討

要件事項、サイトマップ、カラースキームの設計まで行えれば、Webデザインの制作へ本格的に取り掛かることができます。

しかし要件事項、サイトマップ、カラースキームの一部が決まらないということも、ユーザの事情で発生します

そのために未決定事項の管理を行うと、残りの決定事項を把握することが容易となります。

 

 ・未決定事項を洗い出す

項目の通り未決定事項を洗い出します。

例えば「必要ページが洗い出せていない」「カラースキームが決まっていない」などがあります。

 

 ・未決定事項の解決担当者と期限を設定する

解決担当者と期限を設定するというのは、ユーザにおしりを叩かせるという意味ではありません。

未決定事項はいつまでに終わることを前提約束させて、デザイナーはWebデザインに取り掛かるといった手法となります。

スケジュールに一貫性を持たせることが大きな役割となります。

2-5.要件定義が決まらないときは先送りも一つの手!未決事項管理方法について解説!【ホームページ制作】
要件定義が決まらないとき。要件定義が終わっていざ開発!と進みたいところですが、システム開発の要件すべてが要件定義工程の完了時点までに決まらない。結果的にスケジュールが後ろにずるずると伸びてしまうことはありませんか?この記事では、決まらない要件(未決事項)があった場合の対処方法と未決事項の管理方法について紹介します。

 

☆まとめ

・サイトマップ設計とカラースキーム設計ではユーザとの綿密なやり取りが必要。

・やり取りで決まらなかったものは未決定事項で管理する。

アカイ
アカイ
次回からは、サイトマップ設計のより詳細な方法を説明するよ! 

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